夏の土用入りで肌が揺らぐ理由|今夜からできるバリア立て直しケア

夏の土用入りで肌が揺らぐ理由|今夜からできるバリア立て直しケア

2026.07.20 MON ・ スキンケア

「なんだか肌がゴワつく」「化粧水がいつもよりしみる気がする」「メイクのノリが落ち着かない」——そんな小さな違和感、ありませんか?実はその感覚、気のせいではないかもしれません。7月20日は暦の上で「夏の土用」入り。季節の変わり目にあたるこの時期は、体調だけでなく肌のコンディションも揺らぎやすいタイミングだと言われています。

今日は、夏の土用と肌の関係、揺らぎのサインの見分け方、そして今夜からできる立て直しケアについて、成分の話も交えながらじっくりお伝えします。忙しい毎日を過ごすあなたが、少しでも「知ってよかった」と思えるようなお話にできたらうれしいです。

🌿 今日のテーマ:土用入り × 肌のバリア機能

「土用」は季節の変わり目にあたる約18日間で、昔から「体調を崩しやすい時期」として大切にされてきました。実はこれ、肌にも当てはまります。気温差・紫外線・冷房による乾燥が重なるこの時期は、肌のバリア機能が乱れやすいタイミング。特別なスペシャルケアではなく、毎晩のスキンケアに「うるおいを逃さない」ひと工夫を足すだけで、肌の状態は変わっていきます。今日は、そんな肌をやさしく立て直すヒントをお届けします。

夏の土用入りとは?肌が揺らぐ理由

「土用」と聞くと、うなぎを食べる日というイメージが強いかもしれません。実は土用は年に4回あり、立夏・立秋・立冬・立春それぞれの前、約18日間を指す暦の言葉です。2026年は7月20日から8月6日までが「夏の土用」にあたり、暦の上で1年のうちもっとも暑さが本格化していく期間とされています。

昔から「土用は体調を崩しやすい」と言われてきたのには理由があります。季節の変わり目は気温・湿度・気圧の変化が大きく、自律神経のバランスが乱れやすいタイミング。自律神経は肌のターンオーバー(生まれ変わりのサイクル)にも関わっているため、体調の揺らぎがそのまま肌コンディションの揺らぎとして現れやすいのです。

さらにこの時期の肌は、強い紫外線・大量の汗・エアコンの乾いた風という3つのストレスに同時にさらされています。日中は紫外線と汗でうるおいを奪われ、室内に戻れば冷房の乾燥にさらされる。この寒暖差と乾湿差の繰り返しが、肌のバリア機能をじわじわと消耗させていきます。「いつものスキンケアなのに、なんとなく物足りない」「今まで平気だった化粧品が合わない気がする」と感じる方が増えるのも、まさにこの時期の特徴なのです。

興味深いのは、こうした肌の揺らぎが年齢や肌質を問わず起こりうるということ。オイリー肌の方でも「表面はベタつくのに内側は乾いている」インナードライ状態になりやすく、逆に乾燥肌の方はより一層カサつきを感じやすくなります。まずは「今は誰でも揺らぎやすい時期」と知っておくだけでも、肌への向き合い方が変わってきます。

こんなサインは要注意チェック

肌のバリア機能が揺らいでいるとき、体はいくつかのサインを出しています。まずは自分の肌が今どんな状態か、チェックしてみましょう。

✔ 化粧水がしみる・浸透しにくい
✔ 触るとゴワつき・カサつきがある
✔ 皮脂は多いのにインナードライ気味
✔ メイクのノリが安定しない
✔ 紫外線対策をしても日焼け後のヒリつきが長引く
✔ 寝る前は問題なくても、朝つっぱる感覚がある

2つ以上当てはまる方は要注意。バリア機能が乱れているサインの可能性があります。こういうときにやりがちなのが「もっとたくさん化粧水をつける」という発想ですが、実はそれだけでは根本的な立て直しにはなりません。バリア機能が乱れた状態は、水分を入れてもザルのように抜けてしまうようなもの。うるおいを与えるだけでなく、「与えたうるおいを逃さない」ケアを意識することが、この時期の肌には特に大切です。

紫外線・エアコンが肌に与える影響

夏の土用の時期は、1年でもっとも紫外線量が多くなる時期と重なります。紫外線は肌の水分保持力に関わる角層のバランスを乱し、乾燥やゴワつきの原因になると言われています。「日焼け止めを塗っているから大丈夫」と思っていても、汗で流れてしまったり、塗り直しのタイミングを逃してしまったりすることは意外と多いものです。

加えて見落とされがちなのが、エアコンによる乾燥です。屋外の暑さと汗、屋内の冷えた乾いた空気。この寒暖差・乾湿差を1日に何度も往復することで、肌は想像以上に疲れています。特にオフィスや電車内で長時間過ごす方は、日中ずっと乾燥した空気にさらされていることになります。

紫外線・汗・乾燥という3つの負担が重なるこの時期こそ、夜のうちにしっかりとうるおいを補い、バリア機能を立て直す時間をつくることが大切です。日中に受けたダメージをその日のうちにケアする「その日リセット」の意識を持つだけで、肌の揺らぎ方はずいぶん変わってきます。

夜の立て直しケア、3つのポイント

朝のスキンケアはメイクや紫外線対策を優先しがちですが、肌の立て直しに向いているのは実は夜。日中に受けたダメージをリセットし、眠っている間の肌の働きをサポートする時間帯だからです。ここでは、この時期特に意識したい3つのポイントをまとめました。

1
クレンジングは"こすらない"を徹底。摩擦は土用期の肌には大きな負担になります。
2
化粧水・美容液で水分を与えたら、クリームで"ふた"をしてうるおいを閉じ込める。
3
睡眠中は肌がもっとも整いやすい時間帯。夜のケアに少し丁寧さをプラスする。

バリアケアで意識したい成分

「うるおいを閉じ込める」ケアで注目したいのが、肌本来の状態を支える保湿成分です。パッケージの成分表を見ても、カタカナばかりで何がどう良いのかわかりにくいという声もよく聞きます。ここでは、この時期に特に頼りになる成分を、わかりやすく紹介します。

セラミド:肌の角層で水分をサンドイッチのように挟み込み、バリア機能を支える土台になる成分。もともと肌の中にある成分で、加齢や乾燥で不足しがちだと言われています。

シカ(ツボクサエキス):韓国コスメの「シカクリーム」でもおなじみの、肌をすこやかな状態に整える成分。紫外線や摩擦でゆらいだ肌にやさしくアプローチします。

ナイアシンアミド:うるおいとハリのある印象をサポートする整肌成分。エイジングケア化粧品によく配合される定番成分のひとつです。

ヒト幹細胞・エクソソーム:肌に栄養とうるおいを届けるエイジングケア成分として近年注目を集めています。ヒアルロン酸やシアバター、スクワランと組み合わせることで、うるおいを抱え込む力をサポートします。

AMONAの保湿クリームには、これらに加えて富士の天然水をベースに使用。夜のスキンケアの仕上げにひと塗りすることで、うるおいを逃さないバリアケアが期待できます。「塗るナイトパック」のような感覚で、寝ている間に肌を整えたい方にも向いています。

今夜からできる簡単ステップ

特別な道具や時間は必要ありません。今夜のスキンケアに、いつもよりひと手間だけ加えてみてください。

①洗顔は温度を上げすぎず、こすらずに。皮脂を落としすぎないことがバリアケアの第一歩です。
②化粧水をハンドプレスでしっかりなじませる。コットンでこすらず、手のひらの温度でゆっくり浸透させるイメージで。
③美容液で気になる部分に栄養を補う。乾燥や紫外線ダメージが気になる部分は重ねづけしてもOKです。
④保湿クリームを顔全体、特に乾燥しやすい頬・目元・口まわりに重ねづけする。
⑤仕上げに手のひらで顔を包み込み、体温を伝えるように数秒キープする。この「ハンドプレス」がうるおいを閉じ込める最後のひと押しになります。

この一手間が、翌朝のうるおい感の違いにつながります。土用が明ける8月上旬までの約2週間、意識して続けてみることをおすすめします。

お客様の声(40代・敏感肌)
「毎年この時期になると肌がゴワついて、ファンデがうまくのらなくなるのが悩みでした。夜のケアの最後にAMONAの保湿クリームを重ねるようにしたら、翌朝の手触りが違うのを感じています。厚塗り感がないのに、しっとり感が続くのが気に入っています。」
お客様の声(30代・乾燥肌)
「子どもが小さくてスキンケアに時間をかけられないので、化粧水のあとにこのクリームを塗るだけのシンプルケアにしています。それでも翌朝の乾燥じわが気にならなくなってきて、これでいいんだと思えるようになりました。」

土用が明ける8月上旬まで、あと少し。この期間を「肌が揺らぎやすい時期」と知っているだけでも、日々のケアへの向き合い方は変わってきます。特別なことをたくさん増やす必要はありません。夜のスキンケアの最後に、うるおいを閉じ込める一手間を足すこと。それだけで、翌朝の肌の手触りは変わってきます。

AMONA 保湿クリーム

AMONA ヒト幹細胞 エクソソーム 保湿クリーム
30g/¥3,980(税込)

ヒト幹細胞・エクソソーム・セラミド・ツボクサエキス(シカ)・ナイアシンアミド・ヒアルロン酸・シアバター・スクワラン、そして富士の天然水を使用。スキンケアの仕上げにひと塗りすることで、うるおいを閉じ込めるバリアケアをサポートします。医師とともに品質チェックを行い、製造から出荷まで日本国内の工場で一貫して行っています。

こんな方におすすめ:
・土用の時期になると肌がゆらぎやすいと感じる方
・化粧水のあとの乾燥が気になる方
・忙しくてスキンケアのステップを増やしたくないが、仕上げの一品にはこだわりたい方
・寝ている間に肌を整える"塗るナイトパック"習慣を取り入れたい方

※気になる場合はかかりつけ医にご相談ください。

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よくある質問

最後に、夏の土用や保湿クリームについて、よくいただく質問にまとめてお答えします。

Q. 夏の土用の期間はいつまで?
A. 2026年は7月20日〜8月6日の18日間とされています。立秋の前日までが夏の土用にあたり、暦の上で1年のうちもっとも暑さが厳しくなる時期とされています。うなぎを食べる「土用の丑の日」もこの期間の中にあります。
Q. 保湿クリームはベタつきませんか?
A. AMONAの保湿クリームはリッチな処方ながら伸びが良く、なじませるとベタつきにくいテクスチャーです。夏場は少量からスタートし、乾燥が気になる部分に重ねづけする使い方がおすすめです。
Q. 朝も使っていい?
A. 1日1回、お風呂上がりなど夜のスキンケアでの使用を目安にしていますが、乾燥が気になる朝に少量取り入れる方もいます。日中使用する場合は、日焼け止めとの重ねづけの順番にも気をつけてみてください。
Q. 敏感肌でも使えますか?
A. 無添加処方でつくられていますが、肌に合うかどうかには個人差があります。心配な場合は二の腕の内側などで試してから顔に使う、あるいは少量から始めるのがおすすめです。気になる場合はかかりつけ医にご相談ください。
Q. 化粧水・美容液とセットで使うべき?
A. 水分を与えてから油分でふたをするのが基本の考え方です。AQUAシリーズの3点セット(ローション・エッセンス・クリーム)なら、一連の流れがひとつで完結するのでケアの手順に迷いにくくなります。
Q. 土用の時期以外でも使える?
A. もちろんです。バリア機能のケアは季節を問わず大切なので、乾燥が気になる季節の変わり目には通年でおすすめできます。

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