ナイアシンアミドとは何か
「ナイアシンアミド配合」という言葉、最近よく見かけますよね。
でも「それって何?」「本当に効くの?」とモヤっとしている方も多いはず。
今日はその疑問に、ちゃんと答えます。
ナイアシンアミドとは、ビタミンB3(ビタミンB群の一種)です。
別名「ニコチン酸アミド」とも呼ばれる水溶性ビタミンで、
魚・きのこ・カツオなど食べ物にも含まれる、体にもともとある成分です。
肌に直接塗ることで、複数の美容効果が期待できることが研究で確認されています。
さらに重要なのが、厚生労働省がシワ改善・美白・抗肌荒れの3つの効果を認めた「有効成分」だということ。
「なんとなく良さそう」ではなく、国が効果を認めた成分。それがナイアシンアミドです。
5つの効果を正直に解説
抗炎症・肌荒れ予防——炎症を抑える働きがあり、花粉・ストレス・紫外線で荒れた肌の赤みを落ち着かせます。産後ニキビや春の敏感肌にも対応できる、守りの成分でもあります。
美白・シワ・毛穴・バリア・炎症——5つに同時にアプローチできる成分は、スキンケア成分の中でもかなり珍しい存在です。
レチノールと何が違うのか
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちがいいの?」という質問をよくいただきます。
一言で言えば、「攻め方が違う」。
| 比較項目 | ナイアシンアミド | レチノール |
|---|---|---|
| シワ改善 | ○ 厚労省認定 | ○ 厚労省認定 |
| 美白効果 | ○ あり | △ なし |
| 毛穴・皮脂 | ○ あり | △ 限定的 |
| 肌への刺激 | ○ 低い | △ 高い(A反応あり) |
| 妊娠中・授乳中 | ○ 使用可 | × 使用不可 |
| 敏感肌・産後肌 | ○ 向いている | △ 注意が必要 |
| 即効性 | △ じっくり型 | ○ 速効型 |
レチノールは「パワフルだけど刺激が強い」。妊娠中・授乳中は使用不可とされており、肌が荒れる「A反応」が出やすい成分です。
ナイアシンアミドは「じっくりだけど刺激が少なく、多角的に効く」。敏感肌・産後肌・妊娠中でも使いやすい、優しい成分です。
子育てママに特に向いている理由
産後のママの肌には、ナイアシンアミドが特に向いていると考えています。その理由は3つ。
授乳中でも使えると知って安心したし、くすみと毛穴に同時に効くって書いてあって「これ一本でいいじゃん」と思って。
2ヶ月続けたら、夫に「なんか顔色よくなった?」って言われました。地味だけど確かな変化でした。
選ぶときに確認すること
ナイアシンアミド配合の製品を選ぶとき、3つだけ確認してください。
✓ 成分表の上位に「ナイアシンアミド」があるか——成分表は含有量が多い順。下の方にあると含有量がごく少量の可能性があります。
✓ 医薬部外品か、化粧品か——「医薬部外品」と書かれていれば、効果が承認された規定量が配合されています。化粧品表示でも効果は期待できますが、濃度の保証がありません。
✓ 無香料・低刺激処方かどうか——特に産後・敏感肌の方は、ナイアシンアミドの効果以前に添加物で荒れるリスクを避けるため、無香料・無着色処方を選ぶことをおすすめします。
AMONAのナイアシンアミド配合について
AMONAリポソーム化粧水には、ナイアシンアミドを配合しています。
AMONAが特にこだわっているのは、「ナイアシンアミドをリポソームで届ける」という点です。
どんなに良い成分でも、肌の角層(バリア)で止まってしまえば効果が出にくい。
リポソームは細胞膜と同じリン脂質でできたナノカプセルで、肌のバリアをすり抜けて成分を深部まで届ける医療由来の技術。ナイアシンアミドをリポソームで届けることで、肌への浸透と効果の安定性が高まります。
美容皮膚科医との共同開発で、「ナイアシンアミド × セラミド × ヒアルロン酸 × リポソーム技術」を一本に。無香料・無着色・アルコールフリーで、妊娠中・授乳中のママにも安心して使っていただける処方を目指しています。
ナイアシンアミドは「流行りの成分」ではありません。
20年以上の研究実績があり、厚生労働省が効果を認めた、証明された成分です。
「成分で選ぶ」を始めるなら、ナイアシンアミドは最初に覚えるべき一つと言えます。
\ 肌に入れるものを、ちゃんと選んでみませんか /
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