シカ(CICA)とは?肌荒れ・敏感肌に効く理由と効果を全部解説

シカ(CICA)とは?肌荒れ・敏感肌に効く理由と効果を全部解説

🌿 成分解説 / 2026年4月4日

シカ(CICA)とは?肌荒れ・敏感肌に効く理由と効果を全部解説

「シカ配合」「CICAクリーム」という言葉をスキンケアでよく見かけるようになりました。でも「シカって何?」「なんで肌に良いの?」と疑問を持っている方も多いはず。シカの正体・肌への効果・使い方・産後ママに特におすすめな理由を、AMONAがわかりやすく解説します。

シカとは何か——正式名称と由来

「シカ(CICA)」とは、植物「ツボクサ(学名:Centella Asiatica)」の略称です。

シカ=ツボクサエキス(CICA)。

アジア・アフリカ原産のセリ科の植物で、
古くからインドや東南アジアで傷の治癒や皮膚トラブルのケアに
民間療法として使われてきた植物由来の成分です。

「シカ」という名前が広まったのは韓国コスメブームがきっかけ。韓国語で「傷跡・傷」を意味する「상처(サンチョ)」のケアに使われる成分として注目され、日本でも2018年頃から急速に広がりました。

今では日本の皮膚科学の分野でも有効性が認められ、敏感肌・アトピー肌・産後肌ケアとして多くの製品に配合されています。

シカの5つの効果

🛡️
抗炎症・赤み鎮静
肌の炎症を落ち着かせる働きがあります。花粉・紫外線・摩擦などで赤くなった肌、ニキビの炎症後の赤みをケアします。
赤み・炎症に
🔧
バリア機能の補修
肌のバリアを構成するセラミド・コラーゲン産生をサポート。乱れたバリア機能を内側から立て直し、外部刺激に強い肌へ導きます。
敏感肌・バリア補修に
💧
保湿・肌荒れ予防
肌の水分保持をサポートし、乾燥による肌荒れを予防。肌がしっとりと落ち着いた状態を維持しやすくする働きがあります。
乾燥肌・肌荒れに
コラーゲン産生サポート
真皮の線維芽細胞に働きかけてコラーゲン産生を促進。ハリ・弾力を保ち、シワ・たるみのエイジングケアにも期待できます。
ハリ・エイジングケアに
🌿
傷跡・ニキビ跡のケア
もともと傷の修復に使われてきた成分。ニキビ跡・色素沈着・産後の肌ダメージのアフターケアとしても活用できます。
ニキビ跡・産後ダメージに
😌
肌の鎮静・落ち着き
過敏になった肌をクールダウンさせる鎮静効果。刺激に敏感な肌をやさしく落ち着かせ、スキンケアの「入口」として機能します。
敏感・揺らぎ肌に

シカが「春の肌」に特に必要な理由

4月、桜が終わりかけるこの季節——実は肌が最も不安定になる時期のひとつです。

花粉・気温差・新年度のストレス・UV量の急増——これらが重なって、肌のバリア機能が低下しやすくなります。

春の肌トラブル 4つの原因

🌸 花粉——花粉が肌に付着し、炎症や赤みを引き起こす。敏感肌・アトピー肌に特に影響が出やすい。

🌡️ 気温差——朝晩の寒暖差で自律神経が乱れ、皮脂分泌のバランスが崩れる。

☀️ UV量の急増——4月からUVA・UVBが急激に増加。紫外線ダメージが炎症・くすみ・色素沈着を引き起こす。

😰 新生活ストレス——ストレスはコルチゾールを増加させ、肌の炎症を誘発しやすくする。子育て中のママは特にこの時期が重なりやすい。

シカの「抗炎症・バリア補修・鎮静」の働きは、まさにこの春の肌トラブルに直結します。

春のスキンケアにシカを取り入れることは、ただのトレンドではなく、季節に合った科学的な選択です。

産後・敏感肌にシカが向いている理由

産後の肌には、シカが特に合っています。

産後の肌状態 シカの働き ホルモン変化でバリア機能が低下 バリア補修・セラミド産生サポート 炎症・赤み・ニキビが出やすい 抗炎症・鎮静・ニキビ跡ケア 刺激に敏感な揺らぎ肌 低刺激・肌を落ち着かせる効果 授乳中でも使える成分を求めている 植物由来で安全性が高い 肌の回復・修復を促したい コラーゲン産生促進・傷修復
産後から肌が敏感になって、いつも使っていた化粧水で赤くなるようになってしまって。

「シカ配合」のスキンケアに変えたら、まずしみなくなって、それから徐々に赤みが落ち着いてきました。

肌が「落ち着いてきた」と感じたのが久しぶりで、単純にうれしかった。
— 32歳、産後8ヶ月のママ(大阪)

セラミド・ナイアシンアミドとの相性

シカは単独でも効果がありますが、他の成分と組み合わせることで相乗効果が期待できます。

シカとの相性が良い成分

🟢 セラミド——どちらもバリア機能をサポートする成分。シカがバリアを補修し、セラミドが水分を閉じ込める。組み合わせると保湿効果が大幅に高まります。AMONAはこの2つを全製品ラインに配合しています。

🟢 ナイアシンアミド——シカが炎症を鎮静し、ナイアシンアミドが毛穴・くすみ・シワにアプローチ。炎症を抑えながら美白・エイジングケアを同時に行う組み合わせ。

🟢 ヒアルロン酸——シカが整えた肌にヒアルロン酸が水分を補給。肌のキメが整い、みずみずしい状態を維持しやすくなります。

🔴 高濃度レチノールとの同時使用——レチノールは刺激が強い成分。シカとの同時使用は問題ありませんが、シカが鎮静してもレチノールの刺激が出ることがあります。初めてレチノールを使う方はシカを先に肌に慣らすことをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q.シカとCICAは同じもの?
A.はい、同じです。「CICA」はツボクサ(Centella Asiatica)の略称で、日本語での呼び名が「シカ」です。成分表示では「ツボクサエキス」と記載されています。
Q.妊娠中・授乳中でも使える?
A.シカ(ツボクサエキス)は植物由来の成分で、一般的に妊娠中・授乳中でも使用できるとされています。ただし他の配合成分も確認し、気になる場合はかかりつけ医にご相談ください。
Q.シカはどんな肌タイプに向いている?
A.敏感肌・乾燥肌・産後肌・ニキビ肌・肌荒れしやすい方に特に向いています。低刺激な成分なので、脂性肌・普通肌の方でも使えます。「肌が荒れやすい季節」にどんな肌タイプの方にも取り入れやすい成分です。
Q.シカの効果はいつから出る?
A.鎮静・赤み落ち着き効果は比較的早く(数日〜1週間程度)実感できる方が多いです。バリア機能の補修・コラーゲン産生サポートなどの効果は、4週間以上継続することで実感しやすくなります。

AMONAのシカ(ツボクサエキス)配合ラインナップ

AMONAのアクアシリーズはすべての製品にシカ(ツボクサエキス)を配合しています。

シカと、セラミド・ナイアシンアミド・ヒト幹細胞培養液・NMNなど相性の良い成分を同時に配合することで、肌を落ち着かせながらエイジングケアも行う設計です。

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アクアローション
¥1,980
シカ配合 ヒト幹細胞 NMN 56種美容成分
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美容液
アクアエッセンス
¥2,980
シカ配合 浸透型コラーゲン40% NMN ビタミンC
ツボクサエキス配合で炎症を鎮静しながら、コラーゲン・レチノール・セラミドで集中エイジングケアを同時に実現。
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アクアクリーム
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シカ配合 ヒト幹細胞 NMN×エクソソーム 天然由来99%以上
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リポソーム化粧水
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CICA配合 1兆個のリポソーム セラミド3種 ビタミンC誘導体
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シカは「流行りの成分」ではありません。

数千年の歴史を持つ植物由来の成分が、現代の皮膚科学によって有効性が証明された——それがシカです。

花粉・新生活ストレス・紫外線増加が重なるこの春、肌の「守り」を整えることがエイジングケアの土台になります。

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